\弾力性があると頼りになります/
2024.09.06
しなやかに伸びるキッチニスタラップは、弾力性を持っています。
今回はそんな様子をコミカルにお伝えするエピソードです。
キッチさんとニスタちゃん、今日はお隣のパン屋のコーキンさんと買い出しに...
歩いている途中につまづいて...あっ、危ない!
でも大丈夫!キッチさんのラップでポヨンとお助け✨
...とまあ、コミカルにお伝えしましたが、みなさんもキッチニスタラップをピーンと張って、そこからさらに広げながら深めの食器にラップしてみてください。 ラップが裂けずピーンと張られていて、指でつつくと、ポンポンとトランポリンみたいな弾力を体感できると思います。
プロの厨房では、このキッチニスタラップの弾力性が、調理作業を下支えしています。例えば...
・魚のドリップ吸着を促進するのに便利。ラップを伸ばしながら圧をかけて、ペーパーを魚にキュッと巻き付けて吸着アップ。
・柔らかい生地や料理を成形する時、繊細な飾り付けなど、ラップで覆った上からラップ越しに手の感覚・弾力を伝えやすく加工精度アップ。
・伸ばしながらピタッと隙間なく器や食材に添ってラップできるから、器がラップでゴワゴワかさばらず、省スペース化できる。並べて保管しやすい。
食品ラップで、こんな経験はありませんか?
・硬い、ゴワゴワかさばる
・パサパサして手に馴染まない。
キッチニスタラップなら大丈夫。弾力性があるから扱いやすく、今日も多くの厨房でご愛用いただいているキッチンラップです。