\見えないところで守ってます/
2024.10.25
厨房で仕込み中。
飲食業の現場はお客様にお届けする食品を衛生的に管理する責任があるため、目に見えないところまで、衛生面の気配りが大変です。
ん?何やらコーキンさんの特殊能力が発動して...
バイキンが見えて...!?
ラップに抗菌ビーム発射!?
どうやらコーキンさんの特殊な眼力ビームは、バイキンが見えるようになったり、ラップの表面を抗菌化したりできるようです。
抗菌化されたラップの性能は?
ここで『キッチニスタラップ 抗菌』の抗菌性能をご紹介します。
抗菌効果は、JIS Z 2801 に基づいた抗菌加工製品の抗菌性試験を行い、試験対象菌が24時間後に生きていた数(生菌数)をもとに計算されます。
表は、24時間後の減菌率が99.9~%であることを示していて、つまりその分、生きている菌数が減ったという試験結果になっています。
このような試験結果をもとに抗菌活性値という評価数値を算出して、2.0以上が出れば抗菌加工製品として抗菌効果あり。となります。
...今回もコミカルにお伝えしましたが、
『キッチニスタラップ 抗菌』があれば、毎回コーキンさんに抗菌ビームを出してもらわなくても、厨房の食中毒対策をはじめ、手軽に衛生管理できますね。
例えば...
1.生ものをぴったり包み表面抗菌保護
2.抗菌おにぎりラップとして
3.お弁当箱の抗菌シートとして
4.抗菌まな板シートとして
5.調理器具の表面抗菌保護 等々
既に細菌に汚染されてしまった食品や、ラップが接触していない部分に抗菌効果は及びませんが、キッチニスタラップはゴワつかず、しなやかに伸びるため食品の表面に沿ってピタッと密着、抗菌で表面保護することができます。
パッと目には見えないところですが、衛生管理が気になる方はぜひ。